SENSI(センシ)

SENSI(センシ)

1962年イタリアのペルージャ地方アッジシで誕生した。設立以来 ファッションと機能 の両面をカバーする 数少ない"ビーチサンダル"メーカーである。ほとんどのSENSIの商品に使用されており、イタリア国内で特許をもつ "ドレイネージ システム" という 機能がある。これは フットベット上に穴配しと、ソールを二層にすることによって、フットベット上の水分が上部から横部ホールを通して排水されるシステム。また、歩行時の衝撃によって空気循環が施され、常に衛生的で快適な歩行を得ることができる。また "バブルマッサージシステム"という 機能をもつ品番は フットベア上に半球状の突起を配することにより、体重圧と歩行衝動によって適度な足裏マッサージの効果をもち、また 衝撃吸収の効果も得ることができる。また"ベアフット カンターシステム"というシステムは直訳すると「裸足輪郭系統」。つまり、素足にフィットする様、フットベット部分の全て(つま先、足指、アーチ、踵部)が足型に成型されており、裸足の感覚に近い感覚を得れる。また、1984年のロサンゼルスオリンピック時にはアメリカ水泳ナショナルチームに公式採用されたのも この機能美とファッション性の高さからによるものと思われる。現在でも創業以来のイタリアアッジシで生産されており イタリアらしい斬新なアイテムとカラーリングをリリースし続けている。

SOREL(ソレル)

1908年、カナダのオンタリオ州、ウィリアム・H・カウフマン社より誕生した“SOREL"。当時のカナダでは、「耐久性と快適性の両立」をキーワードにしたウインターブーツの開発は、まだ進んでおらず、極寒地で暮らす人々に“SOREL"のリリースは大きな衝撃を与えました。そして1960年初期、“SOREL"は世界に先駆けて、レザーアッパーにラバーボトム、着脱可能なフェルトライニングという革新的なコンビネーションのウインターブーツをリリースしました。それは「どんな極寒地であっても暖かく、ドライで快適なウインターブーツを具現化したい」という強い思いが、形になった瞬間でもありました。このコンストラクションは、40年以上経った現在でも、ウインターブーツのスタンダードの原型として広く世界で受け継がれています。現在では、ウインターユースに信頼性の高いクラシックモデルやスノートラベルに対応するライトウエイトなモデル、スノーシューイングなどのスノーアクティビティに対応するハイスペックなモデルなど、“SOREL"はあらゆる寒冷な状況において足元を暖かく快適なコンディションに演出します。

HIROKOKOSHINO CHAUSSURES(ヒロココシノショシュール)

T2in(ツイン)

『ありそうでなかったモノ』をコンセプトに流行をとらえつつ、独自のデザイン性が魅力のT2[in]。一風変わったこだわりの一足があなたの足元をオシャレに演出します。

SEVEN TWELVE THIRTY(セヴントゥエルヴサーティー)

セヴン・トゥエルヴ・サーティ(7・12・30)は人間の本能の周期を意味し、女性の本能の赴くままに無限の美の可能性を追求してほしいという願いを込めたブランド。機能性と美の融合がセヴン・トゥエルヴ・サーティの提案する靴。

Dolce Vita(ドルチェヴィタ)

POE(ポー)

クラシックでフレンチなテイストがベースイメージ。「どこにでもありそうで、どこにもない。」そんなデザインが理想です。 思いつき、甘さ、風合いを大事にしています。その時の気分やムードを素直に形になるのが靴作りのおもしろさ。一流のクラフトマンがもつ柔らかさに生かされてPOEのイメージが形になっています。木型にはとことんこだわっています。

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• 2013/04/12 Fri.