sa cheville(サシュヴィーユ)

sa cheville(サシュヴィーユ)

「彼女のくるぶし」を意味するサ・シュヴィーユ。モダンなアレンジの効いたカジュアルデザインで、くるぶしがきゅっと引き締まるようなドールフォルムで演出し、力強い中にもフェミニンさを表現したブランドです。

LACOSTE(ラコステ)

ポロシャツを生み出した元祖であり、21世紀の最も有名なファッションアイテムの一つと言っても過言ではないラコステ。ラコステは、伝説のテニスプレーヤー、ルネ・ラコステが生み出したブランドであり、ワニのエンブレムで世界中に知られています。

Danner(ダナー)

アメリカのオレゴン州ポートランドにあるアメリカでも最もクオリティーの高いブーツを作るメーカーとして知られる。その品質と開発力により、今日ではアメリカ軍から依頼を受けて数多くのミリタリーブーツを生産。1932年にウイスコン州でワークシューズ・メーカーとして設立。1936年にオレゴン州に移転し、60年代よりハイキングブーツの生産を開始。マウンテントレイルやエルクハンターなど数々の名品を発表し、1979年には世界で初めてゴアテックス・ブーティーを使用したダナーライトを開発。現在では、アメリカで数少ないブーツ・メーカーとなっている。

ORiental TRaffic(オリエンタルトラフィック)

「毎日違う服に合わせて、似合った靴を手頃にコーディネートしたい」「人より一歩進んだおしゃれをしたい! 」 他とはちょっと違う、いつでも遊び心のあるデザインを提案。ただ"流行のもの"ではなくて毎日履くものだからいろいろとこだわって欲しいんです。履き易いからと言って毎日同じ靴を履きつぶすのではなくて、シーンに合わせて楽しく靴選びを! 2013S /Sからは全商品22.0cmサイズの取扱いをスタート。22.0cm~26.0cmまでの9サイズ展開(S,M,L,LL)となりモデルサイズ層に加え、合う靴がない! という声がた小さいサイズの方にも満足いただける靴作りをしていきます。

berghaus(バーグハウス)

バーグハウスは、1966年にイギリス・ニューキャッスルで誕生しました。イギリス北東部出身の二人の登山家、ピーター・ロッキーとゴードン・デイビソンが、既存のアウトドアギアに不満を募らせたことが全ての始まりでした。彼らは自らが納得して使えるギアをデザインし、テストを行い、試行錯誤を重ねた結果、いくつかのギアを生み出しました。 クライマーが実際に何を望み、何を必要としているのかを踏まえた、良質で革新的なこれらの製品は【バーグハウス】と名付けられました。 二人の創始者は、ベテランのクライマーにとって、重荷をもっと効果的に分散させることのできるリュックサックの需要があることを知っていました。その概念を形にして、1974年に生まれたのが、のちに世界的にスタンダードとなる内部フレームを搭載した、革命的なリュックサック、「サイクロプス」です。 その後1977年には、当時まだ無名であったGORE-TEXRファブリクスをヨーロッパで初めて採用したレインジャケットを発表し、1979年には、最高レベルのフット&レッグ用プロテクション「イエティRゲイター」を開発。実際のところ、イエティRゲイターは、今でもアウトドアクロージングにおけるもっとも目覚ましい進歩の一つに数えられています。 この目覚ましいバーグハウスの歴史を支えるのが、世界各国の一流登山家、クライマー、冒険家達です。彼らは、バーグハウスのプロダクトを身につけて、幾度となく新たな挑戦に挑んできました。彼らの過酷極める挑戦を可能にしてきたのが、バーグハウスであり、また同時にアスリートの実績によって、ともに進化してきたのがバーグハウスなのです。 現在では、常に精神的な技術とデザインを取り入れ、著名な登山家やクライマーたちとともに厳しい環境のもとでテストを繰り返し、「どんな環境にも耐えうる」という信頼背を確立したイギリスを代表するリアルマウンテンブランドとして認知されています。 「まだ誰も成し遂げていないことにアグレッシブにチャレンジし、常に先駆者として挑み続けたい」という人間の欲求こそが、バーグハウスのいんすぴ絵レーションの源であり、バーグハウスの変らぬスピリットは、自らの製品のDNAとして、脈々と受け継がれているのです。

JC/DC(ジェーシーディーシー)

カステルバジャックのセカンドラインJC/DC。カステルバジャック本人が大好きなRock music、POPアート、ユーモア溢れるデザインなど独自の世界観を表現。

Island Slipper(アイランドスリッパ)

1946年の創業以来ハワイオアフ島で生産されている<アイランド・スリッパ>その歴史は、ハワイへ移住した日本人、本永武蔵がサンダルの原型を作り、息子のエドワード・モトナガ氏によって工場化され発展してきたサンダル会社です。1986年にはモトナガ氏から、ジョン・カーペンター氏(現社長)に引き継がれ、「アイランド・スリッパ」のブランドは世界的サンダルメーカーとして大きく成長しました。創業当時からの「デザインから製造まですべてハワイで行うリゾートサンダルメーカー」という理念は現在も変ることなく、製品はすべて「メイド イン ハワイ」。工場には精密機械というのはほとんどなく、いわゆる重機というのも見当たりません。職人たちが1からすべて手でサンダルを作り上げていくのですが、その様子は50年前に撮られた写真とまったくと言っていいほど変らないのです。<アイランド・スリッパ>に足を入れるだけで、いつものアスファルトの道は草原になり、慌しい時間はゆったりとした流れに変わり、心の底からリラックスした気分が生まれてきます。「履き心地がいい」という言葉とはこういうことを言うのだなと自然に思うはずです。

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• 2013/04/12 Fri.